新病院 1Fシェアラウンジのご紹介
商店街に面した明るいスペースは、一面ガラス張りのラウンジです。
病院の中にありながら、街の空気も流れる、境界を曖昧にするオープンな場所。
健康や自身の体について自然に意識できたり、街の賑わいや活気を病院に注ぎ込むことができたり・・・
病院と街が互いの持ち物を共有できるような場所を目指し「シェアラウンジ」と名付けました。
八代の特産品であるいぐさを使った畳ラウンジ、小国杉を使ったベンチやテーブル、
お手紙が書けるレターブースなど、さまざまなコンテンツを盛り込んだ空間が出来上がります。
それぞれのエリア詳細については後日紹介していきます。