県南最大のリハビリテーションの拠点を目指して
2012年に医療法人岡川会『岡川病院』の運営を桜十字グループが継承し、医療法人八代桜十字『桜十字八代病院』として運営を開始し、その後八代市萩原町にある『丸田病院』、宇城市小川町にある『おおもり病院』の運営を継承いたしました。
2019年8月に法人名を医療法人熊本桜十字に変更するとともに、おおもり病院の名称を『桜十字熊本宇城病院』へと変更いたしました。
また、フィットネス事業の『レッツリハ』がゆめタウン八代内に、デイケア施設『咲Life』が丸田病院敷地内にあります。
そして、いよいよ2020年5月に桜十字八代病院は本町2丁目に建設中の『桜十字八代リハビリテーション病院』へと移転を行います。
桜十字八代リハビリテーション病院は、桜十字グループで初めてのリハビリテーション病院となります。
八代の”ヒトとマチを元気にする”をコンセプトに県南最大のリハビリテーションの拠点を目指して行きます。